ちょこちょこ あみあみ

毎日ちょこちょこ編んでます。

子どものミトンの作り方。新幹線の編み込み柄。編み図あります。

新幹線柄ミトンの画像


子ども用のミトンの作り方を紹介します。

息子のために新幹線の編み込み模様で作りました

(サイズ調整のため、親指の部分が写真のものと編み図は違っています。ご了承ください。)

 

作品の概要

  • 編み図

 

新幹線の編み込み柄ミトンの編み図

  • 使用した毛糸、使用量

毛糸、オリンパス ミルキーキッズ 

白 約24g、 青 約12g

  • 使用した針

4本棒針、5号と7号

  • できあがりサイズ

幅(いちばん大きいところ) 8.5㎝

たて 16.5㎝

ゴム編み部分のたて 4㎝

 

編み方

すべて4本棒針を使います。持っている方は、短い針のほうが編みやすいです。

まずは5号の針、青の毛糸で34目作り目をします。

輪にして、1目ゴム編みで14段編みます。

7号の針、白の毛糸に変えて、メリヤス編みで編んでいくのですが、ここで注意点があります。

編み込み模様を編むとき、裏側に糸を渡しながら編みますが、今回は子ども用のミトンです。子どもは指が細いので、裏側に渡した糸に指を引っかけやすいです。

大人でも引っかけてしまいますが、子どもはそういうところにわざと指を突っ込みたがるし、しかも糸をひっぱるので、対策をしておきます。

メリヤス編みに変えるところで青の毛糸は切らずに白の毛糸を足します。

そして、表から白の糸だけで1目編みます。

前の段の目の後側に青い糸を渡す

青い毛糸は、前の段の目の後ろに渡します。

前の段の目の後ろに青い糸を渡した状態で白の糸を引き出す

後ろに青い糸を渡した状態で前の段の目に針を入れ、白の糸を引き出してください。
次の目を編むときに、青の毛糸を前の段の目といっしょに編みます。

裏に渡す糸を前の段の糸と一緒に編む

前の段の目に針を入れて、クロスした状態で青の毛糸を前の段の目の上に引っかけます。

そのまま白の毛糸を引き出して編みます。

裏に渡す青い毛糸を前の段の目に引っかけた状態で、白の糸を目から引き出す

次は後ろに青糸を渡して編み、その次は青を前の段の目に引っかけて編む…を繰り返します。

後ろに回す糸は締め気味にしてください。そうすると、裏側にはあまり糸が渡らないので、引っかける心配が少なくなります。 

ただ、伸びがほとんどなくなるのと、小さく上がりやすいので注意してください。

また、糸を変える際は、次に編む糸が、前の糸の後ろに来るようにしてください。

白→青に変えるときは↓

白→青に糸を変えるとき、青の糸が白の糸の後ろに来るようにする

青→白なら↓ 

白→青に変えるなら、青の糸が白の後ろに来るようにする 

裏側はこうなります。

裏側の写真

途中、親指の部分を編むために編み図の位置で4目休み目をし、次の段で巻き増し目を4目作ってください。

これで新幹線の柄を編み込みながら、編み図通りに編んでください。

最後の段まで編んだら、中表にひっくり返して、引き抜きとじをしてください。

 

 親指の編み方

親指を編みます。

青の毛糸で目を拾います。図の赤い印の位置で拾ってください。全部で10目です(画像8目ですがお許しを)。

目を拾う位置の図

目を拾った後の図

ここは、裏に糸を渡さずに、1本だけで編みます。

親指も4本針でぐるぐる編んでください。最後の段まで編んだら、目に毛糸を通してきゅっとひっぱって、とじてください。

左右対称にもうひとつ同じものを編んで、完成です!  

 

 まとめ

ひも状に毛糸を編んで、ミトンをつないでもよいですね。

今からの季節、あったか毛糸で作ってみてはどうでしょうか。

 

これを読んで、挑戦してみようかな、と思ってもらえたらうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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