ちょこちょこ あみあみ

毎日ちょこちょこ編んでます。

編み図あり。かぎ針編み巾着バッグ。紐の編み方も解説します。

実際に編んだ巾着バッグの画像
かぎ針で編む、巾着バッグの作り方を紹介します。

こま編みと長編みと長長編みの3種類の編み方で編んでいます。

太い毛糸でなら、ざくざく編み進められます。初心者さんでも簡単に、あっという間に編めます。

使用した毛糸の画像

グレーに見える部分は2本引き揃えて編んでいます。ファンシーヤーンのふわふわの部分のおかげで立体感のある編み地になっています。

白い部分はスラブで、ぽこぽこした素材感がとてもかわいい。

実は、どの糸も以前他のものを編んだときの余りのものを使用しています。毛糸が足りなかったので切り替えているのです…。

でもそれがうまくデザインポイントになって、とてもかわいいものができあがりました!

編み図もありますので、ぜひ編んでみてください。

 

 

作品の概要

 

 ・サイズ

巾着本体 高さ29cm*42cm、底10cm*15cm

ひも部分 太さ1.5cm、長さ120cm

 

・毛糸使用量

白・約90g、グレー(引き揃えた糸と合わせて)・50g

 

 ・使用した針

8mmかぎ針

 

 

編み方

バッグの編み図

 巾着、底の部分

 底の部分はこま編みです。

4目鎖編みをして、その鎖編みの周りをぐるぐると増やし目をしながらこま編みで5段編み進めます。楕円になるようにします。

図には入れていませんが、次の段に移る際、立ち上がりの鎖編みを入れてもよいです。

私は今回は簡単にするために入れていません。

 

巾着、側面

底の部分から続けて、長編みで編んでいきます。長編みの場合は、立ち上がりの鎖編み3目は入れてください。

私が作ったものは、グレー4段、白7段です。お好きな位置で、糸を変えて編んでください。

最後から2段目の段は、ひもを通す部分です。ひもがけっこう太く上がるので、長長編みしています。

最後の段は長編みにします。

 

ひも

ひもはスラブを使いました。

まず図をご覧ください。

ひもの編み方1

 鎖編み3目を編みます。Cの目は針に掛けたまま、A、Bの順に糸を引き出して目を作ります。A、B、Cとも針に引っかけたままです。

ひもの編み方2

C以外の目は針から外します。A、Bの目がほどけないように指で押さえながら、Cの目から糸を引き出して新しい目を作ります。

そしてまたCの目を残してほかを外し、A、Bを編んで、を繰り返します。

これは、A→B→C→A→B…とらせん状に編んでいることになります。輪針でぐるぐる編んでいるイメージ、と言ったらわかりやすいかもしれません。


最初は少し難しいですが、慣れてしまえば簡単です。

お好きな長さまで編んでください。私は120cmにしました。

 

仕上げ

きんちゃく本体にひもを通します。

ひもの通し方
どのように通してもOKです。通し方によって、見え方がぜんぜん違います。お好きなように通してくださいね。

途中でひもを引き出して、持ち手にしてみました。

リボン結びしてもかわいいですよ!

巾着バッグ ひもをリボン結びに

 まとめ

同じ編み図を使って、毛糸とかぎ針のサイズを変えて作ると、いろいろな大きさのものができます。

小さいサイズなら化粧ポーチなどにもよいかもしれません。 

編み図の通りでなくても、底を丸くして側面を低くすれば丸い形になります。

ひも部分も、長くしてポシェットのようにしても、市販のリボンを使ったりしても、簡単にアレンジできます。市販の幅広めの革ひもを持ち手や肩ひもにしてもよさそう!

もちろん切り替えずに1種類の毛糸だけで編んで、ひもだけ違う色にしてもかわいいですね。

簡単なアレンジをすれば、世界にひとつだけの自分の作品ができあがります!ぜひ作ってみてくださいね。

そして、これをきっかけに、いろいろ編んでみたいなーと思ってもらえたら、とてもうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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